鳥取県若桜町

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第21回西日本雪合戦大会

 2月6日(土)、7日(日)に第21回目となる西日本雪合戦大会が若桜町ふれあい広場で行われました。今年は暖冬の影響もあり、大会の開催が危ぶまれましたが無事執り行うことができました。今大会は、合計62チーム、約620人が参加し各リーグで熱戦を繰り広げました。

 

 開会式

      【開会式の様子】

 

 西日本雪合戦大会は、1チームにつきフォワード4名、バックス3名の計7名の選手で試合を行い、相手チームのフラッグを抜くか、競技終了時に残っている選手が多いチームの勝ちとなります。選手は雪玉に当たるか、試合コートから出てしまうとアウトとなるため、気を付けなければいけません。

 

位置図

                  【位置図】

 

コート図

          【試合コート】 

  

 2月6日(土)には、一般の部Eリーグ2部とジュニアの部の試合が行われました。私たちは大会スタッフとして、審判を務めることとなりました。

 一般の部Eリーグ2部には10チームが出場し、決勝トーナメント進出をかけた戦いが行われました。バナナの着ぐるみを着たチームや野球のユニフォームを着たチームなど個性あふれるチームが多数出場しており、会場を盛り上げていました。

 雪があまり積もっておらず、グラウンドコンディションが悪い中での試合となりましたが、「パワフルれんじゃーず」と「柳原JAPAN」の2チームが見事決勝トーナメント進出を決めました。どちらのチームも相手の隙を見逃さず積極的に旗を取りに行く姿が印象的でした。

 また、ジュニアの部には9チームが出場し、優勝を争いました。監督、コーチの指示の下一生懸命プレーをする子どもたちの姿に観客から大きな声援が送られていました。どの試合も接戦となりましたが、その中で「輝け~ず」の皆さんが見事優勝を決めました。ジュニアの部でありながら、大人顔負けの雪玉を投げる子どもたちに私たちも驚きを隠せませんでした。

 

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   【積極的に旗を取りに行く選手】 

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    【子どもたちの必死なプレー】

 

 2月7日(日)には、レディースの部、一般の部Aリーグ、Eリーグの試合が行われました。2日目は前日の夜から雪が降り、絶好のグラウンドコンディションでの試合となりました。

 レディースの部には5チームが出場し、戦いが行われました。参加チームの中には昨年優勝の「王子SWC白姫」の皆さんの姿もあり注目が集まる中、優勝を飾ったのは「はっち」の皆さんでした。チーム内で声を掛け合い、作戦を組み立てながら戦っており、優勝が決まった瞬間には全員で喜びあっている姿に会場から大きな拍手が起こりました。

 一般の部Aリーグ、Eリーグでは、今までにない緊迫感の中で試合が進められました。雪玉を投げるスピードや作戦のレベルが上がり、いかに相手チームを攻略していくかの緊迫したやり取りが展開されました。周りで応援している観客の声援にも熱が入ります。激戦が繰り広げられる中、Aリーグを「王子SWC白太郎」の皆さん、Eリーグを「十勇士」の皆さんが見事優勝しました。

 一般の部Aリーグ優勝の「王子SWC白太郎」の皆さんには、2月20日(土)から北海道壮瞥町で開催される『第28回昭和新山国際雪合戦大会』への参加切符が贈呈されます。

 

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    【近距離での攻防戦】

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    【熱戦を繰り広げる様子】

 

輝け~ず

      ジュニアの部優勝

     「輝け~ず」の皆さん 

 はっち

      レディースの部優勝

      「はっち」の皆さん

 王子SWC白太郎

      一般の部Aリーグ優勝

    「王子SWC白太郎」の皆さん

 十勇士

      一般の部Eリーグ優勝

      「十勇士」の皆さん

 

 暖冬の中での雪合戦大会も無事終了となりました。全力で試合を楽しむチーム、全力で優勝を目指すチームなど様々な戦いが繰り広げられ、大いに盛り上がった大会になったと思います。

 私たちも来年以降の大会に携わっていきたいですし、選手として参加することもあるかもしれません。皆さんも選手として、観客としてぜひ会場を訪れてみてください。

 

 

(記:中口賢一、盛田雄太郎)