鳥取県若桜町

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予防接種

 

子どもの予防接種

子どもは、成長するまでにたくさんの病気にかかります。病気の中には、かかると重い症状があらわれたり、後遺症が心配されたり、時には命にかかわることもあります。予防接種を受けることにより、このような病気を防いだり、重症化を予防することができます。また、一人ひとりが確実に受けることにより、世の中に流行させないという大切な役割もあります。

お子さまの健康を守るために必要な予防接種は国が定めており、保護者に接種を勧めています。予防接種には、BCG・四種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ)、麻しん・風しん、日本脳炎、ヒブ、小児用肺炎球菌、水痘、B型肝炎、子宮頸がんがあります。これらの予防接種は対象年齢であれば自己負担はありません。

  『接種歴や回数がわからない』、『書類(問診票等)等を紛失した』など、お困りのことがありましたら、保健センター(IP☎982-2214、☎82-2214)までお問い合わせください。

 

※ 平成28年10月から、B型肝炎予防接種が追加されました。

詳しくはこちらをご覧ください。

※ ロタウイルスワクチン費用の全額助成をしています。

詳しくこちらをご覧ください。

※ インフルエンザ予防接種は10月から開始予定です。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

≪ 定期予防接種 ≫

種類

接種対象時期
(標準的な接種時期)

接種回数

 

BCG

【※1】

生後12ヶ月未満
(生後5~8ヶ月未満)
1回

 

ヒブワクチン

 

【※1】

生後2~60ヶ月未満
(生後2~7ヶ月未満に接種開始)
【接種開始月齢により接種回数が異なります】
1)生後2~7ヶ月未満で開始
27~56日までの間隔で3回接種し、3回目の7~13ヶ月後に1回接種(計4回)
2)生後7~12ヶ月未満で開始
27~56日までの間隔で2回接種し、2回目の7~13ヶ月後に1回接種(計3回)
3)満1歳~5歳未満で開始
1回接種

 

 

小児用肺炎球菌ワクチン

 

 

【※1】

生後2~60ヶ月未満
(生後2~7ヶ月未満に接種開始)
【接種開始月齢により接種回数が異なります】
1)生後2~7ヶ月未満で開始
27日以上の間隔で3回接種し、3回目の後60日以上おいて生後12ヶ月以降に(ただし生後12~15ヶ月頃が望ましい)1回(計4回)
※ただし、2回目・3回目の接種は1歳を過ぎたら行わず、最後の1回を接種して終了とする
2)生後7~12ヶ月未満で開始
27日以上の間隔で2回接種し、2回目の後60日以上おいて1回接種(計3回)
※ただし、2回目の接種は1歳を過ぎたら行わず、最後の1回を接種して終了とする
3)満1歳~2歳未満で開始
60日以上の間隔で2回接種
4)満2歳~5歳未満で開始
1回接種

 

子宮頸がん予防ワクチン

【※2】

小学校6年生(12歳になる年度)~高校1年生(16歳になる年度)
(中学校1年生の1年間)
【受け方がワクチンにより異なります】
1)サーバリックス
1回目の接種を0とし、0,1,6ヶ月後の計3回接種
2)ガーダシル
1回目の接種を0とし、0,2,6ヶ月後の計3回接種

4種混合

【※1】

初回 生後3~90ヶ月未満
(生後3~12ヶ月未満)
21~56日までの間隔をあけて3回
追加 生後3~90ヶ月未満
(初回3回終了後、12~18ヶ月未満)
1回
二種混合 満11~13歳未満
(満11~12歳未満)
1回
麻しん風しん
【※3】
1期 生後12~24ヶ月未満 1回
2期

小学校就学前年度の1年間

【平成26年度の対象者】平成20年4月2日~平成21年4月1日生

平成27年3月末までに必ず受けてください。期限を過ぎますと有料での接種となります。

1回

日本脳炎

1期 初回 生後6~90ヶ月未満
(満3~4歳未満)
6~28日までの間隔をあけて2回
追加 生後6~90ヶ月未満
(満4~5歳未満)
1期初回終了後概ね1年後に1回
特例
対象者
平成7年4月2日~平成19年4月1日の間に生まれた方で、1期3回の接種が完了していない方【※4】 生後6カ月~20歳未満のうちに未接種の回数に応じて1~3回
2期 2期 満9~13歳未満
(満9~10歳未満)
1回
特例対象者 平成7年4月2日~平成19年4月1日の間に生まれた方で、1期3回の接種が完了していない方【※4】

 満9歳~20歳未満のうちに1回

水痘 初回

満1~3歳未満

1回

追加 初回接種終了後6ヶ月から1年の間に1回

 

 【※1】通知は、赤ちゃん訪問の際に、保健師が直接お渡ししています。
【※2】通知はしておりませんので、ご希望の方は保健センターまでご連絡ください。
【※3】指定の年度内に必ず受けてください。期限を過ぎますと有料での接種となります。
【※4】日本脳炎の特例対象者への予防接種は、平成17年5月以降の接種勧奨中止により、日本脳炎の接種を必要回数完了していない方に対して実施するものです。母子手帳で確認してください。

 

【BCG(結核予防】
結核になる方は減少していましたが、最近結核の患者さんが増えてきています。乳幼児が結核にかかると、全身性の結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残すことがあります。1歳になるまでに1回接種します。

 

【ヒブ(インフルエンザ菌b型)】

インフルエンザ菌b型(ヒブ)の感染によって引き起こされる重い感染症(細菌性髄膜炎、肺炎、喉頭蓋炎、敗血症など)を予防することが期待されます。                ※なお、ヒブは冬に流行するインフルエンザの原因であるインフルエンザウイルスとは全く別のものです。

 

【小児肺炎球菌】
肺炎球菌の感染によって引き起こされる重い感染症(細菌性髄膜炎、肺炎、菌血症、副鼻腔炎、中耳炎など)を予防することが期待されます。

 

【四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ】
1期として初回に3回、その後半年以上たってから追加を1回行います。なお、追加は初回3回終了後から1年から1年半までの間に受けるようにしましょう。また、2期として11・12歳に二種混合で追加接種します。
回数が多いので、接種もれに注意しましょう。
確実な免疫をつけるためには、決められたとおりに受けることが大切です。万一間隔が空いてしまってもはじめからやり直さず、決められた回数を超えないように接種しましょう。かかりつけの先生に相談しましょう。

 

【麻しん】
1~2歳になるとかかるお子さんが多いようです。麻しんウイルスに感染すると免疫機能が低下し、肺炎・中耳炎等を合併することがあります。
1歳になったら早めに受けるようにしましょう。また、ガンマグロブリンの注射を受けたことがある人は3~6ヶ月たってから受けてください。

 

【風しん】
2~3歳になると風しんにかかるお子さんが増えます。1歳になったら早めに接種しましょう。
妊娠初期に風しんにかかると、生まれてくるお子さんに障害が起こることがあります。風しんの予防接種をしていない方は、妊娠をする2ヶ月以上前に任意で接種を受けられることをお勧めします。

   

【日本脳炎】

1期として初回に2回、その後だいたい1年後に追加接種を1回行います。また、2期として9~10歳ごろに追加接種します。確実な免疫をつけるためには、決められたとおりに受けることが大切です。
ウイルスを持った蚊が人を刺すことによって感染します。予防接種に併せて、蚊の多い所に行く際は、長袖・長ズボンの着用や虫除けをするなど、蚊に刺されにくいような対策も大切です。

 

【水痘】

主に子供が感染する病気で1~4歳ごろに最も多くみられます。健康な子供であれば、この病気に感染しても軽症ですむことがほとんどです。 一方、他の病気などで免疫機能が低下しているような場合、症状が悪化することがあるので注意が必要です。今までに水痘に罹ったことのある方は対象外です。

 

※詳しくは、お配りしています『予防接種と子どもの健康』をよく読んでください。

 

B型肝炎予防接種を受けましょう!

B型肝炎の予防接種が、平成28年10月から定期予防接種に追加されました。対象年齢の方には接種券を送付していますので、接種内容を御確認のうえ、期間内に接種を行ってください。

※ 定期予防接種とは?

ワクチンで予防できる疾病のうち、特に感染力が強く、予防の必要性が高いものに対し、国が「一定の年齢になったら、受けるように務めなければいけない」とした予防接種のことです。

対象年齢

  ・生後1歳に至るまでの間にあるものとすること(ただし平成28年4月1日生まれ以降)

注意事項

  • 母子感染予防として、出生後にB型肝炎ワクチンを打ったことのある方は対象外となります。
  • これまでに、B型肝炎の予防接種を受けたことのある方は、その回数分の定期接種を受けたものとみなします。         (例:これまでに1回接種したことのある方は、残り2回のみ接種。)

接種方法

B型肝炎ワクチンは、実施協力医療機関で接種することができます

B型肝炎とは?

B型肝炎ウイルスの感染を受けると、急性肝炎となりそのまま回復する例もあれば慢性肝炎となる場合もあります。また、症状としては明らかにならないままウイルスが肝臓の中に潜み、年月を経て慢性肝炎・肝硬変・肝がんなどになることがあります。特に年齢が小さいほど、急性肝炎の症状は軽いかあるいは症状がはっきりしない一方、ウイルスがそのまま潜んでしまう持続感染となりやすいことが知られています。

 

ロタウイルスワクチンの費用を全額助成します!

  ロタウイルスワクチンは任意予防接種のため、全額保護者負担となるワクチンですが、若桜町では平成28年度より、全額助成を始めました。

対象年齢 ワクチンの種類によって異なります。

  • ロタリックス(2回接種ワクチン):生後6週以上24週までの乳児
  • ロタテック(3回接種ワクチン):生後6週以上32週までの乳児

接種方法

ロタウイルスワクチンは、実施協力医療機関で接種することができます

ロタウイルスとは?

便中や吐物に排泄されたウイルスが手指を介して口から感染します。生後6ヶ月~2歳をピークとして、5歳までにほとんどの乳幼児が感染し、下痢、嘔吐、発熱、腹痛などの症状が出ます。また、脱水症や脳炎、腎障害などの思い合併症を起こすこともあります。

 

平成29年度
乳幼児等インフルエンザ予防接種のお知らせ

抵抗力の弱い乳幼児がインフルエンザにかかった場合、肺炎等を併発することで重症化する危険率が高くなります。そのため、予防接種を受けることで重症化するのを防ぐことができます。
若桜町では、子育て支援の一環で、高校生相当年齢までのお子さんの予防接種に係る費用を全額町が負担します。

助成対象者

生後6か月~高校生

 (平成11年4月2日~平成29年6月30生まれの乳幼児・児童・生徒等)

接種期間

平成29年10月1日~平成30年1月31日  

接種回数

1人2回まで(ただし、13歳以上は1人1回まで)

接種にかかる費用

無料

接種に必要なもの

個別に送付しております「接種券」「予診票」及び「委任状」をお持ちの上、かかりつけ医療機関で接種して下さい。

 

大人の予防接種

 

※ 平成26年10月から、高齢者用肺炎球菌ワクチン接種の定期接種が追加されました。

詳しくはこちらをご覧ください。

平成29年度
高齢者等インフルエンザ予防接種のお知らせ

 高齢者がインフルエンザにかかった場合には、肺炎などの合併症を引き起こす確率が高く、ワクチン接種は季節性インフルエンザ予防に一定の効果があると考えられています。
 次の定期予防接種の対象者の人には、接種券を郵送していますので、ご利用ください。

対象者

  1. 満65歳以上
     (昭和27年12月31日以前生まれの人)
  2. 満60歳以上65歳未満(昭和28年1月1日~昭和32年12月31日生まれの人)で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に日常生活が極度に制限される程度の障がいを有する人およびヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する人

  ※ 上記のいずれの対象者も、自らの意思と責任で接種を希望していることが必要です。

接種期間

平成29年10月1日~平成29年12月31日

接種に必要なもの

 個別通知「インフルエンザ予防接種の実施について(通知)」

※ 町外医療機関での接種を希望される場合は、保健センターまで連絡をお願いします。

接種にかかる費用

接種費用のうち500円を自己負担

※ ただし、住民税非課税世帯、生活保護世帯の人は無料です。

高齢者用肺炎球菌ワクチン接種の定期接種のお知らせ

高齢者が肺炎球菌感染症にかかった場合、気管支炎、肺炎などの合併症を引き起こします。ワクチン接種することにより肺炎球菌感染症を予防する効果があると考えられています。平成26年10月からこの高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンは定期予防接種となりました。

定期予防接種の対象者の人には、接種券を郵送していますので、ご利用ください。なお、既に肺炎球菌ワクチンの接種を受けている人は定期予防接種の対象外となります。

対象者

平成29年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる人

昭和27年4月2日~昭和28年4月1日生(65歳)

昭和22年4月2日~昭和23年4月1日生(70歳)

昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生(75歳)

昭和 12年4月2日~昭和13年4月1日生(80歳)

昭和 7年4月2日~昭和 8年4月1日生(85歳)

昭和2年4月2日~昭和3年4月1日生(90歳)

大正 11年4月2日~大正 12年4月1日生(95歳)

大正 6年4月2日~大正 7年4月1日生(100歳)

60歳以上65歳未満(昭和28年4月2日~昭和33年3月31日生まれ)の人で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に日常生活が極度に制限される程度の障がいを有する人やヒト免疫不全ウィルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する人(身体障害者手帳1級相当)

※ 上記の対象の人で、既に肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことがある人は対象外となります。

接種期間

平成29年4月1日~平成30年3月31日

接種に必要なもの

個別通知「肺炎球菌ワクチン予防接種の実施について(通知)」

※ 町外医療機関での接種を希望される場合は、保健センターまで連絡をお願いします。

接種にかかる費用

接種費用7,550円のうち2,000円を自己負担

※ ただし、住民税非課税世帯、生活保護世帯の人は無料です。

お問い合わせ

保健センター

☎ 0858-82-2214  IP☎ 982-2214