鳥取県若桜町

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介護保険

 

サービスを受けるには

要介護認定の申請

サービスを利用するためには、まず、町に要介護認定の申請を行います。

  • 申請は、本人が行います。家族や事業者に代行してもらうこともできます。
    (役場町民福祉課にご相談ください。)
  • 申請に必要なものは、要介護認定申請書と介護保険被保険者証です。

状態の確認

訪問調査
  • 調査員(若桜町包括支援センター職員や若桜町が委託した社会福祉協議会等の職員など)が、心身の状態など(85項目)について、全国共通の調査票で、本人又は家族への聞き取り調査を行います。
  • 調査を受ける際には、日ごろの状況をそのまま調査員に伝えてください。
主治医意見書
  • かかりつけの医師に、町から意見書作成を依頼します。

審査、判定

介護状態区分 心 身 の 状 態 (例)
要支援1 食事や排泄はほとんど自分でできるが、掃除などの身の回りの世話に支援が必要、など
要支援2 食事や排泄はほとんど自分でできるが、掃除などの身の回りの世話に支援または一部介助が必要、など
要介護1 身体的には要支援2の状態で、認知症がみられたり、心身の状態が不安定な場合、など
要介護2 食事や排泄に介助が必要なことがあり、身の回りの世話全般に介助が必要、立ち上がりや歩行に支えが必要、など
要介護3 排泄や身の回りの世話、立ち上がりなどが自分でできない、歩行が自分でできないことがある、など
要介護4 排泄や身の回りの世話、立ち上がりなどがほとんどできない、歩行が自分でできない、問題行動や、全般的な理解の低下がみられることがある、など
要介護5 食事や排泄、身の回りの世話、立ち上がりや歩行などがほとんどできない、問題行動や全般的な理解の低下がみられることがある、など
非該当(自立) 介護保険によるサービスは利用できませんが、町が行う地域支援事業を利用できます。

要介護認定の結果通知

  • 介護認定審査会の審査結果に基じて、上記3.審査、判定の「要支援1・2」「要介護1~5」「非該当」の区分に分けて設定され、認定結果通知と認定結果が記載された被保険者証を町から送付します。
  • 要介護認定の有効期間は、新規申請の場合、原則6ヶ月です。有効期間になる前に更新の申請が必要です。
    (有効期間が終わる前に、若桜町から更新についての通知を送付します。)

介護(予防)サービス計画の作成

  • 介護や支援が必要とされ、サービスを受ける場合は、介護(予防)サービス計画(ケアプラン)を作成することになります。
  • 介護(予防)サービス計画は、本人や家族の方が作成してもかまいませんが、包括支援センター、居宅介護支援事業者、介護保険施設に依頼して作成することもできます。その場合、包括支援センターは介護予防ケアプラン、居宅介護支援事業者は在宅でのケアプラン、介護保険施設は施設でのケアプランをそれぞれ作成します。
  • 介護(予防)サービスの計画作成の自己負担はありません。(全額介護保険で支給します。)

サービスの利用

要介護度に応じ、サービスを利用します。

  • 非該当の方
    地域支援事業を利用出来ます。
  • 要支援1~2の方
    介護予防サービスを利用できます。
  • 要介護1~5の方
    介護サービスを利用できます。

サービスの内容

在宅介護

(要支援又は要介護1~5と記載認定された人が利用できます。)

サービスの区分 サービスの内容
家庭を訪問するサービス
訪問介護
(ホームヘルプサービス)
ホームヘルパーによる入浴、排せつ、食事等の介助や、調理等の日常生活の手助け
訪問入浴介護 移動入浴車等で訪問して行う入浴の介助
訪問看護 看護婦等による入浴、排せつ、食事等の介助、床ずれの手当等
訪問リハビリテーション 理学療法士等によるリハビリ
居宅療養管理指導 医師、歯科医師、薬剤師、栄養士等による療養上の指導(食事、服薬等の指導)等
日帰りで施設に通うサービス 通所介護
(デイサービス)
デイサービスセンターで行う食事、入浴や、日常動作訓練
通所リハビリテーション
(デイケア)
老人保健施設等で行うリハビリ
施設に短期間入所するサービス 短期入所生活介護
(ショートステイ)
特別養護老人ホーム等への短期間の入所(入浴、排せつ、食事等の介助や日常動作訓練)
短期入所療養介護
(ショートケア)
老人保健施設等への短期間の入所(入浴、排せつ、食事等の介助やリハビリ等)
その他のサービス 福祉用具の貸与 車いす、特殊寝台等の貸与
福祉用具の購入費の支給 腰かけ便座、入浴用いす等の購入費の支給
住宅改修費の支給 手すりの取付けや段差の解消等の改修費の支給
認知症対応型共同生活介護
(グループホーム)
少人数での共同生活による、入浴、排せつ、食事等の日常生活の手助け等(要介護の方のみ利用できます。)
特定施設入所者生活介護 有料老人ホーム等での介護サービス

施設介護

(要介護1~5と認定された人のみが利用でき、要支援の人は利用できません。)

施設区分 入所・入院の対象となる方とサービス内容
特別養護老人ホーム 入浴、排せつ、食事等で常時介助が必要で、自宅では介護が困難な人が、入浴、排せつ、食事等の介助等を受ける。
老人保健施設 入院は必要ないが、看護やリハビリ等が必要な人が、入浴、排せつ、食事等の介助、床ずれの処置、リハビリ等を受ける
療養型病床群 長期の療養を必要とする人が、入院して医療やリハビリ等を受ける。

住宅改修

住宅改修についての書類がPDFファイルでご覧になれます。

居宅介護住宅改修費

福祉用具

福祉用具についての書類がPDFファイルでご覧になれます。

居宅介護福祉用具購入費

包括支援センター

包括支援センターのご案内

高齢者の相談は、若桜町包括支援センターへ

若桜町包括支援センターでは、高齢者のみなさんが、いつまでも住み慣れた地域で安心して生活ができるよう相談に応じています。

  • 介護予防ケアマネジメント事業
    要支援1・2、総合事業対象者と認定された人や、支援や介護が必要となるおそれの高い人が自立して生活できるよう支援します。
  • 総合相談事業
    介護に関する相談や悩み以外にも、福祉や医療、その他なんでも相談を受けています。
  • 権利擁護事業
    みなさんが安心していきいきと暮らせるように、みなさんの持つさまざまな権利を守ります。
    虐待を早期に発見したり、成年後見制度の紹介や、消費者被害などに対応します。
  • 包括的・継続的ケアマネジメント事業
    暮らしやすい地域をつくるために、さまざまな機関とのネットワークをつくり調整します。

★どうぞ気軽にご利用ください。

相談窓口:若桜町保健センター内
(0858)82-2209(直通)/982-2214(IP電話)
担当:寺西 満(保健師) 尾坂 明紀(社会福祉士) 右近奈津美(社会福祉士)

 

介護予防・日常生活支援総合事業について

 平成29年4月から、若桜町が実施する介護予防のための総合事業が始まりました。

 この事業では、一人ひとりの状態にあわせた介護予防や生活支援のサービスを利用できます。

 

 ・H29.2総合事業パンフレット

 ・若桜町総合事業の手引き

 ・若桜町総合事業の手引き (単価表)

 

 

その他

介護者のつどい「虹の会」(介護家族支援事業)
家族を介護している者に対し健康相談を実施したり、お互いの悩みや介護不安を話し合うことで、介護についての精神的・肉体的負担の軽減を図ります。
(実施内容)
2ヶ月に1回座談会や健康相談、介護の方法に関する知識の普及を行います。

 

高齢者福祉事業

緊急情報カード

高齢者、障がいのある方、健康に不安のある方などが急病になった場合や、災害時に救急隊や医療機関等に緊急連絡先等を伝え、速やかに対応が取れることを目的としたカードです。 

 

緊急通報システム

65歳以上の虚弱な独り暮らしの高齢者を対象に、緊急通報装置を貸与して、急病や災害等の緊急時及び日常生活における相談等に対応しています。
(実施内容)
アルソック安全ケアサポート(株)に委託し、毎月の安否確認や健康相談などを行います。また、緊急時には救急車の要請なども行います。

 

お元気ですかコール

高齢者世帯及び独居の方が安心して生活が送れるよう、IP告知端末を利用して、包括支援センター職員が週に1回安否確認を行います。

 

災害時における支援体制

要援護者台帳の活用
災害時の避難支援に迅速に対応するため、災害時要援護者管理システムを導入し、台帳を整備し、社会福祉協議会など関係団体等との情報共有を行っています。

 

家族介護者手当支給事業

要介護状態となった高齢者が、住み慣れた自宅でできるだけ生活するためには、家族等による介護が不可欠であることから、寝たきりや認知症の高齢者を介護する家族を支援し、家族の心身及び経済的負担を軽減するために支給しています。

 

高齢者居住環境整備事業

高齢者が可能な限り自宅において自立した生活が送れるよう、住環境の整備を行うとともに、高齢者を介護する家族の負担軽減をはかっています。
(実施内容)
要介護認定を受けている65歳以上の高齢者で非課税世帯の方に対し、既存住宅の玄関、風呂、便所、居室等の段差解消などの改修経費の一部を助成します。

 

虐待の相談窓口について

高齢者・障がい者が安心して暮らせる町に
~高齢者・障がい者の虐待を発見したら若桜町包括支援センターへ~

若桜町包括支援センター
直通電話 82-2209
IP電話 982-2214

高齢者や障がい者に対して、「たたく」「ける」「ののしる」などといった行為は、本人の気持ちを傷つける事につながっています。
このようなことを「しつけのつもり」とか、「虐待のつもりはない」と思っていても、本人が「つらい」とか苦痛を感じていれば虐待にあたります。
若桜町では、「高齢者虐待防止ネットワーク協議会」および「障害者虐待防止ネットワーク協議会」を設置しており、チームみんなで解決策を検討しながら対応を行っています。

虐待には5つの種類があります

身体的虐待 暴力行為によって、身体に傷やあざ、痛みを与える行為。また外部との接触を意図的に遮断する。
【平手打ち、つねる、殴る、ける、やけどや傷を負わせる、無理やり食事を口に入れる など】
心理的虐待 威圧的な言動や態度で脅しや侮辱を与えたり無視する、嫌がらせするなどの精神的な苦痛を与えること。
【排泄の失敗を笑う、子供扱いする、ばか、あほなどついつい怒鳴ったり、ののしったりする、話しかけても意図的に無視をする など】
介護や世話の
放棄・放任
食事や水分を与えない、入浴をさせないなど、生活環境や身体的・精神的状態を悪化させること。
【入浴や身体を拭くなどの世話をしない、水分を控えさせる、空腹状態を長時間我慢させる、室内のごみや汚物の処理を後回しにする など】
経済的虐待 日常生活で必要な金銭を渡さなかったり、預貯金や年金などを本人の合意なしに使用したりすること。
【お金を渡さない、使わせない、本人の財産を無断で売却する、年金手帳や預金通帳などを管理し、本人の意思・利益に反して使う など】
性的虐待 性的な行為をしたり、わいせつな行為を強要すること。
【下半身を裸にして放置する、キスをしたり性器にさわったり、セックスを強要するなど】

若桜町包括支援センターは、虐待を予防したり、早期に発見するための相談窓口です。
おかしいなと思ったら、まず相談と通報を!!