鳥取県若桜町

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家屋に係る固定資産税の課税誤りについて

この度、家屋の固定資産税について課税誤りがあることが判明しました。

該当する納税者の皆様にはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、以下のとおりご報告させていただきます。

 

1.内容

家屋の評価において一部の物件について補正率の適用が間違っており、誤って課税しているものがありました。

2.経緯

・本年5月末、納税者の方から「ずいぶん前から評価額が下がっていないが、間違いではないか」との指摘を受け、調査したところ課税誤りが判明しました。

・同年6月~8月にかけて、他にも同様の誤りがないか、全データを調査し、345件が発見されました。

3.課税誤りの詳細・原因

 家屋の固定資産税は、3年毎に評価額の見直し(評価替え)があり、在来分について、通常、家屋の種類や建築経過年数に応じて減点する補正率をシステムで自動計算するところ、平成21年度の評価替えにおいて、一部の物件で補正率の自動計算を行わない例外的な適用を行っていました。これにより適用された補正率が平成24年度の評価替え以降もそのまま適用されたままとなっていたことで、評価額が据え置きとなり、過大課税していました。

 また、減点補正率が最低基準となる一部の物件について、同じく例外的な適用で、最低基準より低い補正率を適用しており、本来より低い評価額となり、過小課税していました。

 これらについて、評価替えにおける内容の確認やその後の点検体制が不十分であったため、誤りを継続させていました。

4.対象件数及び影響額

 〇課税誤り家屋件数 345件

  ・過大課税者 261名 約17,415千円(平成24年度~令和2年度)            

  ・過小課税者  43名    約106千円(平成24年度~令和2年度)       

 〇国民健康保険税(資産割が影響)

  ・過大課税者  69名  約2,105千円(平成24年度~令和2年度)

5.今後の対応

 過大に課税し納付された税額については、平成24年度に遡り法律及び町の要綱に基づき還付します。過小課税であったものについては、令和3年度から更正します。

 対象の方には、速やかにお詫びの文書を送付し、後日改めて還付手続きについて通知します。

 

6.再発防止

 今後このような課税誤りが起こらないよう、家屋の評価替えにおいては評価計算が適正に行われているかなど課税システムの入力内容の点検体制を徹底するとともに、研修による職員の資質向上を図り、より公平・公正な課税に努めていきます。 

 

お問い合わせ

 若桜町役場税務課(電話0858-82-2234)