秀作賞『雪と生きる』

『雪と生きる』
橋本松利
撮影場所
つく米分校(つく米)
撮影者作品説明
「雪下ろしということを見て、雪と一緒に暮らしているのだということを実感しました。」
審査員コメント
「降りしきる雪の風景を望遠でうまく引き寄せている。分校の時計台が場所をうまく特定させている。黒い人物と黄色い道路標識が画面に変化を与えています。」
『雪と生きる』
橋本松利
つく米分校(つく米)
「雪下ろしということを見て、雪と一緒に暮らしているのだということを実感しました。」
「降りしきる雪の風景を望遠でうまく引き寄せている。分校の時計台が場所をうまく特定させている。黒い人物と黄色い道路標識が画面に変化を与えています。」
更新日:2023年03月31日