○若桜町通学助成金交付要綱

平成25年4月1日

教育委員会告示第13号

(目的)

第1条 この要綱は、若桜町通学助成金(以下「助成金」という。)について、若桜町補助金等交付規則(昭和54年若桜町規則第257号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(助成の対象者)

第2条 助成の対象者は、町内に住所を有し、次の各号に該当する高校生とする。なお、高校生とは、高等学校の学生及び高等専門学校の3年生までとする。

(1) 定期券を購入のうえ公共交通機関を利用して鳥取県内の高等学校等に通学する高校生

(2) 鳥取県内の高等学校等に下宿または入寮(通学が困難であるためにする場合に限る。)により通学する高校生

(3) その他町長が必要であると認める者

(助成金の額)

第3条 助成金は、月額7,000円とする。

(助成期間)

第4条 助成金は、定期券の月数に応じて交付する。

2 第2条第2号に該当する場合は、申請のあった月からその年の年度末まで交付する。

(助成金の申請及び交付)

第5条 助成金の交付を受けようとする者は、次のとおり申請し交付を受けるものとする。

(1) 若桜駅において定期券を購入する場合は、若桜町通学助成金交付申請書(様式第1号)を駅窓口へ提出のうえ、定期券の月数に応じた助成金を差し引いた金額で定期券を購入することにより、助成金の交付を受けるものとする。

(2) 若桜駅以外で鉄道の定期券を購入した者は、定期券有効期限の1か月前から有効期限までに使用中の定期券を提示のうえ若桜駅に若桜町通学助成金交付申請書(様式第1号)を提出し、申請月の翌月末までに助成金の交付を口座振込により受けるものとする。若桜鉄道(株)は、提出された申請書を町長に送付する。

(3) バスの定期券を購入した者は、若桜町通学助成金交付申請書(様式第1号)に使用済みの定期券を添付して町長に提出し、申請月の翌月末までに助成金の交付を口座振込により受けるものとする。

(4) 第2条第2号に該当する者は、若桜町通学助成金交付申請書(様式第1号)に在学証明書を添付して町長に提出し、年3回に分けて助成金の交付を口座振込により受けるものとする。

(申請書の提出期限)

第6条 前条第2号に定める申請書は、次の各号に定める日までに提出しなければならない。

(1) 4月から6月までに定期券使用期間が終了したもの 7月15日

(2) 7月から9月までに定期券使用期間が終了したもの 10月15日

(3) 10月から12月までに定期券使用期間が終了したもの 1月15日

(4) 1月から3月までに定期券使用期間が終了したもの 3月31日

2 前条第4号に定める申請書は、毎年4月30日までに提出しなければならない。

(交付決定の通知)

第7条 第5条第1号に該当する申請者の交付決定に係る通知は省略する。

2 第5条第2号第3号及び第4号に該当する申請者については、町長は交付日及び交付金額を通知するものとする。

(若桜駅における助成金の申請等)

第8条 若桜鉄道(株)は第2条第1号に該当する申請者より定期券の購入申し込みを受けた場合、別に定める若桜町と若桜鉄道(株)の締結した覚書により、助成金に相当する額を差し引いた金額で申請者に販売するものとする。

2 若桜鉄道(株)は申請者に代わり若桜町に助成金を請求し、若桜町は若桜鉄道(株)に助成金を支払うものとする。

(定期券の途中解約)

第9条 定期券を途中解約する場合、助成金額は次のとおりとする。

(1) 使用期間が1か月未満 7,000円

(2) 使用期間が1か月以上2か月未満 14,000円

(3) 使用期間が2か月以上3か月未満 21,000円

(4) 使用期間が3か月以上4か月未満 28,000円

(5) 使用期間が4か月以上5か月未満 35,000円

(6) 使用期間が5か月以上 42,000円

2 第5条第1号により助成金を受領した者は、第1項により定められた助成金を差し引いた金額を若桜鉄道(株)に支払うものとする。

(異動に係る届出)

第10条 助成金の受領者が次の各号に該当するときは、該当することとなった日から1か月以内に若桜町通学助成金に係る異動届(様式第2号)を町長へ提出しなければならない。

(1) 休学したとき。

(2) 退学したとき。

(3) 前号に掲げるもののほか、助成金の交付の目的を達成する見込みがなくなったと認められるとき。

(助成金の中止及び返還)

第11条 助成金受領期間内に受領者が前条の各号に該当するときは、該当することとなった日の属する月の翌月から交付を中止するとともに、受領済みの助成金のうち該当することとなった日の属する月の翌月分から助成金を返還しなければならない。

2 前条の届出を怠り返還を免れた者は、受領した助成金の全額を返還しなければならない。

(助成金に係る返還金)

第12条 受領者は、第10条の各号の規定に該当するときは、受領を受けた助成金に係る返還金を返還理由の発生した月から起算して1年以内に行うものとする。ただし、特別の事情がある場合はその返還を猶予し、又はその全部又は一部の返還を免除することができる。

(雑則)

第13条 この要綱に定めるもののほか、助成金の交付について必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、告示の日から施行する。

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若桜町通学助成金交付要綱

平成25年4月1日 教育委員会告示第13号

(平成25年4月1日施行)